ロバート・ブラウニングの名言
[1812.5.7 - 1889.12.12]
ビクトリア朝を代表するイギリスの詩人、劇作家。皮肉、毒のあるユーモア、性格描写、難解な語彙や構文で知られる。著作は『指輪と本』『男と女』『サウル』『復活祭』『ピッパが通る』『魔法の笛』『プリンス ホーエンシュティール・シュヴァンガウ 世の救い主』等。
Love is best.
愛は最上なり。
Motherhood; All love begins and ends there.
母性愛。すべての愛は、そこに始まり、そこに終わる。
God's in His heaven, All's right with the world.
神は天にあり、この世はすべてこともなし。
Who hears music, feels his solitude peopled at once.
音楽を聞く者は、たちまちのうちに孤独が賑わうのを感じるのである。
God is the perfect poet.
神は全き詩人なり。
As is your sort of mind, So is your sort of search: You will find what you desire.
心のあり方は、すなわち求め方である。誰しも、望むものに出くわすであろう。
A minute's success pays the failure of years.
一瞬の成功が、幾年月もの失敗に報いるのである。
Truth never hurts the teller.
真実は決して、その語り手を傷つけることがない。
Grow old with me! The best is yet to be.
ともに年を重ねよう。最高のときはまだこれから。
There is an inmost center in us all, where truth abides in fullness.
誰の中にも深く心に秘めた核がある。そして、真実はそこに満ちているのだ。
1 - 10 / 20件
本の読み放題はコチラ |
本の聴き放題はコチラ |