「ヘルベルト・マルクーゼ」の名言

ヘルベルト・マルクーゼの名言


ヘルベルト・マルクーゼ

Art is the great refusal of the world as it is.

 

芸術とは、ありのままの世界に対する大いなる拒絶である。



    




The judgment that human life is worth living, or rather can and ought to be made worth living, … underlies all intellectual effort.

 

人生には生きる価値があるという判断、あるいは生きる価値があるようにできるしまたすべきであるという判断というのは、あらゆる知的な試みの根底にあるものだ。



    




"Romantic" is a term of condescending defamation which is easily applied to disparaging avant-garde positions.

 

「ロマンティック」というのは、前衛的な立場を軽蔑するために安易に適用される上から目線の中傷の言葉である。



    




Art can speak its own language only as long as the images are alive which refuse and refute the established order.

 

芸術は、確立された秩序を拒否しまた反駁するようなイメージが息づいているかぎりにおいてのみ、自らの言葉を語りうるのである。



    




Domination has its own aesthetics, and democratic domination has its democratic aesthetics.

 

支配には、その独自の美学というものがあり、民主主義的支配には民主主義的な美学があるのだ。



    




Entertainment and learning are not opposites; entertainment may be the most effective mode of learning.

 

娯楽と学習とは、対義語ではない。娯楽とは、学習のもっとも効果的な様態であるのかもしれない。



    




The soul contains few secrets and longings which cannot be sensibly discussed, analyzed, and polled.

 

精神には、理にかなった議論や分析、調査をすることのできない秘密や切望はほとんど含まれていない。



    




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