「ミシェル・ド・モンテーニュ」の名言

ミシェル・ド・モンテーニュの名言


ミシェル・ド・モンテーニュ

Habit is a second nature.

 

習慣とは、第二の本性である。


(タグ:習慣



    




My appetite comes to me while eating.

 

食べているうちに、食欲が湧いてくるものだ。


(タグ:行動 欲望



    




The most certain sign of wisdom is cheerfulness.

 

知恵のもっとも確かな印とは、機嫌の良さである。


(タグ:英知



    




On the highest throne in the world, we still sit only on our own bottom.

 

この世のもっとも高い玉座にあっても、我々は自分の尻の上に座るだけだ。



    




I quote others only in order the better to express myself.

 

私は、自らをよりよく表現するために他者を引用するだけだ。


(タグ:他人



    




Nothing fixes a thing so intensely in the memory as the wish to forget it.

 

忘れたいと願うことほど、記憶の中のものを強く留めるものはないのだ。


(タグ:記憶 忘却



    




If there is such a thing as a good marriage, it is because it resembles friendship rather than love.

 

もし良い結婚というようなものがあったのなら、それは恋よりも友情に似ているがゆえであろう。


(タグ:結婚  原因 類似



    




To forbid us anything is to make us have a mind for it.

 

何かを禁止することは、それをする気にさせるということだ。



    




The greater part of the world's troubles are due to questions of grammar.

 

世のいざこざの大部分は、文法の問題によるものだ。


(タグ:問題



    




The most fruitful and natural exercise for our minds is, in my opinion, conversation.

 

精神にとってもっとも実り多くまた自然な運動というのは、私の考えでは会話である。


(タグ:会話 精神



    




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