「C・S・ルイス」の名言

C・S・ルイスの名言


C・S・ルイス

[1898.11.29 - 1963.11.22]

イギリスの作家、中世文学研究家。本名はクライヴ・ステープルズ・ルイス(Clive Staples Lewis)。北アイルランドのベルファストで生まれ、オックスフォード大学を優秀な成績で卒業。第一次世界大戦に従軍した経験を持ち、戦後はオックスフォード大学の教授として活躍。初期は神話、中世文学に関する学術的な著作を発表するが、中年期からキリスト教の信者となり、キリスト教の教義を広めるための著作や放送に尽力。特に、キリスト教に係る『喜びのおとずれ』や『キリスト教の精髄』が有名。また、子供向けのファンタジー小説『ナルニア国物語』シリーズで最も広く知られており、このシリーズはキリスト教の象徴を織り交ぜながら、善と悪、信仰、贖罪のテーマを扱っている。その他の著書には、神話とキリスト教を融合させた小説『宇宙三部作(マラカンドラ 沈黙の惑星を離れて・ペレランドラ ヴィーナスへの旅・サルカンドラ いまわしき砦の戦い)』、個人的な喪失を描いた『悲しみを見るつめて』等がある。

 



 

I can't imagine a man really enjoying a book and reading it only once.

 

ある本を本当の意味で楽しんでいるというの人が、それを一度読んだだけですますなどとは想像ができないものだ。


(タグ: 読書 楽しみ



    




Imagination, producing new metaphors or revivifying old, is not the cause of truth, but its condition.

 

新しい比喩を生み出したり古い比喩を蘇らせたりする想像力というのは、真実の原因ではなく、その条件である。


(タグ:想像力 真実 原因



    




Only the skilled can judge the skilfulness, but that is not the same as judging the value of the result.

 

熟練の技は熟練者にしか判断できないのだが、しかしそれは結果の価値を判断することとは違っているのである。


(タグ:技術 価値 結果



    




The heart of Christianity is a myth which is also a fact.

 

キリスト教の核心は神話であるのだが、それはまた事実でもある。


(タグ:宗教 事実 



    




I believe Buddhism to be a simplification of Hinduism and Islam to be a simplification of Xianity.

 

私は仏教をヒンズー教を単純化したもの、イスラム教をキリスト教を単純化したものだと考えている。


(タグ:宗教



    




I think that if God forgives us we must forgive ourselves. Otherwise it is almost like setting up ourselves as a higher tribunal than Him.

 

もし神が我々を赦すのなら、我々もまた自分自身を赦すべきだと思う。さもなくば、まるで自身を神よりも高い法廷として据えるようなものだろう。


(タグ: 許し 自分



    




It is Christ Himself, not the Bible, who is the true Word of God.

 

真の福音とは、聖書ではなく、キリスト自身である。


(タグ:言葉 宗教 



    




I am almost inclined to set it up as a canon that a children's story which is enjoyed only by children is a bad children's story. A waltz which you can like only when you are waltzing is a bad waltz.

 

子供だけが楽しめるような童話は悪い童話であるという説を、私は作りたいくらいだ。ワルツを踊っているときだけ気に入るようなワルツは、駄目なワルツなのだ。


(タグ:子供 物語



    




To be concerned about being grown up, to admire the grown up because it is grown up, to blush at the suspicion of being childish; these things are the marks of childhood and adolescence.

 

大人であるかを気にすること、大人であるがゆえに大人に憧れること、子供っぽいと疑われるのを恥じること。これらはすべて、子供時代、青春時代の特徴である。


(タグ:若さ 子供 



    




When I became a man I put away childish things, including the fear of childishness and the desire to be very grown up.

 

子供じみたことへの恐れや大人でありたいとの望みも含め、私は大人になって子供じみたことどもを捨てたのだ。


(タグ:若さ 子供 恐れ



    




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