ウィリアム・ヘイズリットの名言
The most learned are often the most narrow-minded men.
もっとも学があるのはしばしば、もっとも偏狭な者である。
The true barbarian is he who thinks every thing barbarous but his own tastes and prejudices.
本当の野蛮人というのは、自分の趣味や先入観以外のすべてを野蛮だと考える者のことである。
Those who can command themselves, command others.
自らを指揮できる者が、他者を指揮するのである。
Some persons make promises for the pleasure of breaking them.
破る楽しみのために約束をする者がいるものだ。
Men of genius do not excel in any profession because they labour in it, but they labour in it because they excel.
天才というのはどんな仕事においても、努力をするから優れているのでなく優れているから努力をするのである。
If mankind had wished for what is right, they might have had it long ago.
人間が正しいことを望んでいたなら、とうの昔にそれを手にしていたかもしれない。
Genius, like humanity, rusts for want of use.
天才は思いやりと同様、使わなければ錆びる。
No really great man ever thought himself so.
真に偉大な者で、自分がそうだと思った者はいなかったのである。
Great deeds are usually wrought at great risks.
偉業というのは大抵、大きなリスクを伴うものだ。
He who comes up to his own idea of greatness, must always have had a very low standard of it in his mind.
自らを偉大だと思い至った者というのは、心の中でつねに酷く低い基準を持っていたに違いないのだ。
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